2025.9.14

東京Trip 3日目は、ずっと行ってみたかったチームラボの空間芸術へ。
豊洲と麻布台ヒルズで迷ったけれど、せっかくならと新しい方の麻布台を選びました。
以前、21世紀美術館でteamLabの展示を見たことがありますが、
やはり常設型のスケール感と空間設計の精度は圧巻。期待以上の体験でした。

エントランスの指定位置でカメラをかざすと、「teamLab Borderless」の文字がフラットに現れる仕掛け。
でも肉眼で見ると、そこには何の文字も存在しない。
「人間はカメラのように世界を認識していない」——そんなメッセージを最初から突きつけられます。

入場口へ続くブルーの階段。
この色と光の演出だけで「始まるぞ」という高揚感が一気に高まります。

わぁ〜!と思わず何度も声が出ました!
天井も足元もすべてが映像に覆われた大空間。
歩くたびに花が生成されては散っていき、「映像を鑑賞する」のではなく「映像の中にいる」体験が広がっていました。


中でも印象に残ったのが「地形の記憶」。
土や斜面、秘密基地のような空気感に、小さい頃の感覚がふっとよみがえりました。
懐かしさと不思議さが同時に押し寄せる空間。
また、通称“ブラックウェーブ”と呼ばれる波の部屋は、まるで自分が動いているような。
波紋がゆっくりと揺れ動き、自分だけが静かな船に乗って漂っているような浮遊感。
足元がふわふわして、思わず立ち止まって深呼吸してしまいました。

楽しみにしていた休憩Time。「焙じ茶レモングラス・ライスミルクラテ」を注文。
お茶を点てると、表面にふわっと花が咲くように映像が広がります。
グラスの中に花が生まれる瞬間は本当に美しくて、静かな感動がありました。
ここで小さなお菓子が添えてあったら…歩き疲れた体に沁みただろうなぁ、としみじみ。

会場は順路がないので、本当に迷路のよう。
何度も同じ場所に戻ってしまい、最後は出口が分からずスタッフさんに案内してもらいました。
出口はまさかの入り口の横...!笑

終電まで時間があったけれど、teamLabでかなり歩いたので
東京駅からあまり動かず、駅構内の行列へ並ぶことに。
選んだのは「雷 ポン酢」。
ガッツリ系の濃厚さに、ポン酢の酸味がバランスよく絡んで、旅の締めに最高の一杯でした。

ホテルも快適で、舞台鑑賞、ワーシップフラの学び、空間体験、〆のラーメンまで、
心も体も満たされる最高の3日間でした。
また近いうちに東京へ行きたい。
11周年目も、まだまだ楽しんでいくぞ!