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光を纏う準備

2025.11.4

最近、イベント準備をしていて知ったこと。

プロジェクターで映す黒って “黒い色を投影している” わけではなく、

“光を当てていない状態” だということ。

RGBがすべて0 = 光ゼロ。

だからスクリーンは元の白が出る。というわけ。

光の世界は本当に奥が深い。


例えばこの画像。
下の黒い部分はまったく光が当たらないので、
投影すると、スクリーンの白がそのまま見える。


こちらは、さらに風景の表示範囲を狭めたバージョン。
ステージ用に、ハワイの光景をいくつか準備していました。

なぜこんな工夫をしているかというと…

踊り手の顔にプロジェクターの映像が被らないようにするため。

映像の演出と踊りの両立、いや奥が深くて面白いです。

最近は、仕事の合間に
・スクリーン用画像の調整
・MC原稿づくり
・踊りの最終調整

イベントに向けて、心も体も忙しく動かしています。


私の大事な趣味、Hula。

20代で出会ったとき、
体験レッスンで見た、先生と先輩方の踊りに
心を奪われたのがはじまり。

フラガールが流行る前に始めていたのが小さな自慢です。笑

仕事の繁忙期やコロナなどのブランクを挟みながら、
気づけば40代後半になっても続いている。

好きって、すごい。


最近は、今までやれていなかった
「一振りずつ止めて研究する」練習を実践中です。

手や顔の角度、速度、指先、呼吸、視線、瞬きまで
一秒単位で見直す時間。

繰り返すうちに少しずつクセが抜けて、
余白や表情に“フラらしさ”が宿る瞬間がある。

その感覚がたまらない。
まだまだだけど、たまに見える光がうれしい。


きっとプロ並みのフラダンサーは、
一曲の中のすべてを研究し尽くしている。

「そこに近づきたい」と思いながら、
何度も何度も繰り返しています。


“伝わりますように”と願いながら準備する時間も、
本番と同じくらい大切。

光も、息も、踊りも、全部まとめて、
ひとつの「祈り」のような時間にできたらと思います。


「ゴスペルマルシェ」
石川県立図書館 だんだん広場
2025年11月15日(土)
Hulaステージ 14:00〜(観覧無料)

この大好きで美しい空間で踊れることが
本当に夢みたいです。

よかったら、見にきてね🌺
ここまで導いてくれたご縁と、支えてくれたすべてに感謝して。
大切に踊ります。